摂食嚥下障害と食支援を理解するため、食品を使って実技を交えた研修を行いました!

5/22(水)の終業後、看護師・セラピストを対象にフォローアップ技術研修「サインを掴んでケアにつなげよう~食支援と多職種連携の視点~」を実施し、約30名のスタッフが参加致しました。

今回講師を務めたのは、総合ナースステーション城南所属、摂食・嚥下障害看護認定看護師/KTSM実技認定者の齋 健太郎さんです。

本日の内容
■摂食嚥下障害と看護のおさらい
■事例で見る多職種連携
■食支援方法(実技)
■まとめ

まずは摂食嚥下障害についての理解を深めるため、その定義や看護現場での関わり方についての講義がありました。動画や図を交えての分かりやすい説明に、どの参加者も真剣に意識を向け、集中している様子でした。
目を瞑った状態で口に食物を入れられる体験や、舌や唇を使わないで水を飲み込む体験をして、嚥下障害の苦しさやもどかしさを感じることができたのではないでしょうか?

次に訪問看護の現場で見られる事例から、多職種連携の重要性が話されました。
齋さんが経験した事例を踏まえての内容に、一人ひとり担当のお客様の顔を思い浮かべ、この講義を現場で活かしたいという意欲が増したのではないでしょうか?

最後は実技で食支援の方法を体験しました。
どんなことに注意して支援をするのか、どうすると食べやすいのかなど詳細なフォローがあり、支援する側・される側どちらの体験もすることができました。

評価シートなどすぐに活かせるツールの紹介も多くあり、明日からの訪問看護の現場で今回の研修が生かせる場面は多いはずです。
摂食嚥下障害についての理解を深め、お客様の食事が少しでも苦しいものではなくなるよう、今後も社員一同お客様の生活をより良くするために尽力してまいります。

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