認知症の方へのケアや適切な接し方を学ぶ為に、グループワークを交えて認知症ケアの研修を実施しました!

秋の季節を感じる9/11(水)の終業後、約20名の専門職を対象に、フォローアップ技術研修「認知症ケア」を実施致しました。

今回講師を務めたのは、世田谷/三鷹エリアプロデューサーの川田さん(看護師・認知症ケア専門士)です。

■本日の内容■
①MCIとは
②認知症とは
③中核症状とBPSD
④薬物療法
⑤認知症の方と接するときの心構え
⑥FAST分類
⑦効果的なケア
⑧家族へのアプローチ

まず、川田さんはMCIと認知症の違いについて教えてくださいました。MCIは軽度認知障害と呼ばれており、食生活の改善や運動等によって予防することが可能です。このMCIが進行すると認知症となり、記憶障害や遂行機能障害等の症状が発生します。

次に川田さんは認知症の方に接する時の心構えとして、質問をし過ぎたり行動を制限するようなことはせず、ご本人の話を傾聴し自尊心を大切にしつつ笑顔で接するのが適切であると仰っておりました。

また、冒頭の説明を踏まえて認知症の症例を用いたグループディスカッションをしました。受講者の皆さんは実際に訪問している経験を元に意見を述べて下さり、大変有意義な時間となりました。

最後に、家族へのアプローチとして家族とご本人の状況について状況を共有しつつ、労いの言葉を掛けて良好な関係性を築くことが大切であると教えてくださいました。認知症ケアはお客様と一番近い距離にある家族とのコミュニケーションも重要です。

今回の研修を通して認知症の症状の種類や適切な接し方等、多くの受講者が納得して学びを得られたことと思います。
お客様・地域の皆様から信頼し続けていただけるよう、様々な研修を実施してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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