平成29年度第2回ソフィアメディセミナー 『在宅における小児のリハビリ』

講師直井寿徳理学療法士・スマイル訪問看護ステーション取締役
講師ブログ『な』の独り言https://blogs.yahoo.co.jp/smilehoumon

こんにちは、ソフィアメディ株式会社、作業療法士の中村です。セミナー後記として、感じたことを、少しではありますがお届けしたいと思います。

今回は、「在宅における小児のリハビリ」についてです。皆様、小児のリハビリ、経験はおありでしょうか。経験者の方々、小児のリハビリって、どんなものだと感じ、捉えていらっしゃるでしょうか。

「今、小児リハ、小児の在宅医療は上昇市場。だからこそ、知ってほしい」直井寿徳講師が冒頭で述べた言葉です。2000年の介護保険黎明期に小児訪問を主とした訪問看護ステーションを立ち上げ、小児の訪問リハビリにおける第一人者でもあります。

そんな直井講師にとっての理想の小児リハは、「『こんにちは』と訪問して、『お母さんと何して遊んでるの』『ちょっと見せて』、『上手だね』『今度はこうしてみようか』、『それではさようなら』と帰ること」。

「えっ、それでリハビリしたことになるの」、と感じる方ももちろんいらっしゃるかと思います。けれど、このやりとりの中には直井講師が掲げる想いが凝縮されている、とセミナーに来た方であれば感じていただけるのではないでしょうか。直井講師が訪問看護ステーションで掲げるのは、「いのちをまもる」「いきいきとくらす」「えがおをつくる」「くらしをささえる」の本柱。

 セラピストとしてのアセスメント評価に基づき、かつ、医療を超えて、「療育」「福祉」ということにまで目を向けた関わり方の視点。それは何十、何百人もの症例経験を通じて、、今なお試行錯誤しながら続いている直井講師のライフワークなのだと感じました。

今回のセミナーのトピックは、
・直井講師の考える小児の訪問とは
・スマイル訪問看護ステーションの本柱
・症例を通じた小児リハの実践とその展望

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なお、次回は『創傷リハ基本から応用まで』をテーマに、千葉循環器センターの鈴木由加認定看護師に講義いただく予定です。