★第4回フォローアップ技術研修<実践編>「ポジショニング①」をテーマに実施いたしました★


朝夕がようやく過ごしやすくなった9月12日(水)の夕刻、業務を終えたソフィアメディ(株)の看護師、セラピストスタッフ約50名が一堂に会し、第4回フォローアップ技術研修<実践編>を開催致しました!
 
前年度まで、毎月1回開催していた技術研修ですが、今年度からは、入社時期・臨床経験などに応じて対象者をしぼり<基礎編>と<実践編>の2部構成で開催しています♪
 
本日は<実践編>の第4回目「ポジショニング①」です!前年度未開催のテーマで、多くのスタッフから希望の声があがった待望の研修です。
 
講師を務めたのは、メディカルケア・ホームヘルスケア用品の開発並びに
製造・販売を行っているアルケア株式会社の松岡 大成 様です。
また、介護福祉用品の製造・販売を行っている株式会社タイカ様にもご協力頂きました。


~本日の内容~
・ポジショニングとは
・ポジショニングの進め方

導入では、座学でポジションニングの理解を深めました。
ポジショニングは「運動機能障害がある方に、クッションなどを活用して身体各部の
相対的な位置関係を設定し、目的に適した姿勢(体位)を安全で快適に保持すること」で、体圧分散・姿勢改善・緊張緩和の役割があります。
これらの役割を果たすために、単純な体位交換ではなく、お客様の状態に合わせた
安全・安楽な環境を作ることが必要だとご説明頂きました。
  
実技では、講師の方のデモンストレーションの後に、スタッフが実際にポジショニングを体験。スクリーンで体圧を確認しながら、クッションを配置しました。
普段分かりづらい褥瘡のリスクが、オレンジや赤色で可視化され、オレンジからリスクの低いグリーンになると、「お〜!!」と感嘆の声があがっていました。
体圧を測定しながらのポジショニングは、初めてのスタッフがほとんどだったのではないでしょうか。


実際に体験してみると、お客様に合わせたクッション選びについて講師の方に質問するスタッフや、実際に担当しているお客様の身体状況を想定してクッションを配置するスタッフも見受けられました。
拘縮のあるお客様役のスタッフからは、「この体勢思っていた以上に辛い…」との声もあがりました。


外側からはベッドが見えなくなるほど実技に集中し、実践的な質問をするスタッフが絶えませんでした。
本日の研修は、日々行っているポジショニングがお客様にとって本当に
安全・安楽なものとなっているのかの確認と、更なる技術向上のための学びの場となったのではないでしょうか。
本日の学びを、日々のお客様への訪問に還元して頂けたらと思います♪


ソフィアメディでは、入社以降、時期・段階・立場に応じて、様々な研修メニューを取り揃え、社員の長期就業とキャリアアップを支援しています。専門職向けの症例検討、技術研修といったフォローアップだけでなく、マネジメントやマーケティング、リスクマネジメント、人間学にいたるまで実践で役立つ研修に拘ったメニューを実施しております。
これからもスタッフ一同自己研鑽を重ね、日々ケアをさせて頂いているお客様とご家族様、そして地域の皆様の、生きがいの創造に寄与して参ります!!
 
<今後の研修案内はこちら↓>
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