訪問看護のアセスメント学習には欠かせない!成人実習モデル

img_4100ソフィアメディの教育・研修課には「さくら」がいます。そうです、パチンコ店で店から事前に当たる台を教えてもらい、その台を爆発させて、ドル箱を積み重ねて、道行く人に「この店はよく出ますよ!」って宣伝する人・・・ではありません(失笑)。教育・研修課の「さくら」は、患者さんを想定した基本的な看護技術の習得とアセスメントの学習にふさわしい、単独で座位がとれる等身大の成人実習モデルです。

訪問は、独りでケアをしなければなりません。ソフィアでは、技術に不安を抱えたまま訪問することがないように、入社時には座学研修はもちろん、先輩看護師や先輩セラピストとの同行研修をしっかりと実施しています。それでもまだ不安という方には、教育・研修課所属の看護師やセラピストの指導のもと「さくら」を使ったケア技術の習得も可能です。また、他社の訪看や介護事業者向けにも、「体位交換や車いすへの移乗」「ストマケアの方法」についての研修を実施しています。体の大きさや重さ、関節の動き、肌の触感など人体に近く作られているので、本番さながらの練習ができ、参加された方からの評判も上々です。

以下、簡単に実習項目を列挙すると、「全身状態のアセスメント」「バイタルサインの診察」「経管栄養」「女性導尿」「浣腸」「ストマケア」「体位交換」「寝着交換」「関節可動域訓練」「全身清拭」「部分浴」「洗髪」「口腔内ケア」「皮下注射」「体位ドレナージ」「気管切開者のケア」「酸素吸入」「胃洗浄」「膣洗浄」「死後の処置」と実に多種多様です。

そして、もう一つ「さくら」さんには、「ミス・アイスブレイク」としての大きな役割があります。というのも、「さくら」が、パジャマを着て車いすに座り、研修ルームの片隅に居ると、初めて訪れた方はリアリティの高さに、たいていの方は驚きます(笑)。そして「さくら」を話題に初対面同士の会話が弾むという、ケアの練習台以上の大きな働きをしてくれる訳です。ちなみに、「さくら」は、教育・研修課の一員として、顔写真付きの「ソフィアメディ本部スタッフ紹介」にも登場しており、社員からの評判も上々です。三軒茶屋にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください♪

教育・研修課多目的ルーム(ソフィア訪問看護ステーション三宿・三茶事業所併設)
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(東急田園都市線三軒茶屋駅徒歩4分)

教育・研修課 山本
(理学療法士)