~困難事例に挑む!~ 高齢者の精神疾患の理解と対応

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開催日 2017年9月4日(月)
開催時間 13:30~17:30
場所

振興会セミナールーム

参加費

一般:8,000円
法人会員:7,000円
個人会員:7,000円

人は高齢になればなるほど、心身に何らかの不調が現われてくるものです。
実際、心の病気身体疾患と同じく、高齢になるほど発症率が高くなります。
本研修では、高齢者特有の精神疾患の病気や見分け方、発症要因等、具体的な症状について、「こころ」「からだ」「生活」をポイントに、精神疾患への気づきや、ご本人の自尊心の回復や生活を充実させるための支援、コミュニケーションのあり方などを学びます
≪カリキュラム≫
◆老人期の精神疾患 基礎知識
・病気の種類や判断基準
(心身の状態や病状、行動理解など)
・老人期の精神疾患の特徴
◆老人期の精神疾患の特徴と症状
・統合失調症  
・気分障害 躁うつ
・睡眠障害
・幻覚、妄想状態 

◆病気の経過観察と留意点、支援者としての関わり方
◆個別対応事例
困難事例を例示、それぞれの要因を理解し、支援ポイントや留意点を学びます。
・急に人格が変わってしまった・・
・薬の副作用による症状 など

【講師プロフィール】
石田 正人
神奈川県立精神医療センター 精神看護専門看護師 

2012年に精神看護専門看護師(CNS)を修得。現在は、外来と地域医療連携室を兼務し、患者さんやご家族の困りごとに対応できるよう看護外来や地域連携に取り組んでいる。
日本精神科救急学会の評議員やDPAT(災害派遣精神医療チーム)事務局員と活動している。