みとり期にかけての摂食嚥下リハビリテーション~最期まで食べるケア
お食い締め~東京会場~

このイベントは終了しました
開催日 2017年7月17日(月・祝)
開催時間 10:00~16:00(受付9:30 ~)
場所

中央労働基準協会ビル 4階 ホール

参加費

12,500円(税込)
※当日会場にてお支払い下さい。
※開催日を含め7日前からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。

【本セミナーについて】
日本歯科衛生士会 会員の方は【 受講料 10,000円(税込) 】となります。
※当日、会員証を必ず忘れずにお持ち下さい
※日本歯科衛生士会の会員証をお持ちの方は
 お申し込みの際、会員証を「持っている」「持っていない」のご入力も必ずお願い致します。

※他のキャンペーンとの併用はできません。

※再受講割引制度適用セミナー
セミナー割引制度に関するご注意はこちら

その他・追記・注意事項

【対象】
言語聴覚士・理学療法士・作業療法士・看護師・その他

※駐車場などの手配は致しかねますので、公共交通機関をご利用の上、ご来場下さい。

【ねらい】
 本講演では支援の本質と、最期まで食べる支援はどうあるべきかについて解説し、看取り期の支援のあるべき姿について検討します。「食べることに偏重するのではなく、死生観を下地にした支援を認識いただければ」との思いで構成しました。

【講師】
牧野 日和 先生
愛知学院大学 心身科学部 健康科学科・言語聴覚士

【講義概要】
 生物の最期は食べられなくなるのが自然な姿。ヒトも同様で、食べられる方がいる
一方で、食べられない方や食べない方が良い方が存在します。
看取り期の支援は、「食べること」は一つの手段であり、その本質は「大切な人同士が
死に別れるストレスの中で、後を生きる者が後で悔やまぬようけじめをつける」もの。

 本講演では、看取り期の支援で対象者と家族、スタッフが一体となって、死を
どう迎えるかについて、これまで私が経験した事例を通して解説します。
とくに私が実践している「お食い締め」支援は人生の最期に何かを食べようという
もの。お食い初めが人生最初の食事であればお食い締めがあってもいいのではと思い
命名しました。
 私はこのお食い締め支援を、対象者の自己超越感を促し、家族やスタッフの死生観を
養う、ライフサイクルの舞台のひとつと位置付けております。講演でご紹介する事例
たちは、われわれに高齢者が生きる意味、死んでいく意味を示唆してくれるでしょう。

【本セミナーについて】
『 最期まで食べるケア~お食い締めの観点から~ 』より
タイトルを変更致しました。

【プログラム】
前半:高齢者が生きる役割は何か
   ・人の心の生涯発達
   ・自己実現と自己超越
   ・摂食嚥下支援に必要な最新の解剖生理
後半:最期まで食べるケアが目指すもの
   ・口から食べる支援の3ステージ
   ・看取り期は三位一体で お食い締め支援とは
   ・最期まで食べるための具体的なアイデア

※プログラムは追加・変更になる場合があります。