ここから始める新生児ケア ~リスクのある母子に「寄り添う」とは何か~東京会場~

このイベントは終了しました
開催日 2017年9月24日(日)
開催時間 10:00~16:00 (受付9:30 ~)
場所

中央労働基準協会ビル 4階 ホール

参加費

12,500円(税込)
※当日会場にてお支払い下さい。
※開催日7日前からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。

ナースセミナーへ「3名以上」のグループでお申込いただくと
通常の受講料12,500円(税込)のところ、お一人様 受講料10,000円(税込)にてご参加いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。

その他・追記・注意事項

※駐車場などの手配は致しかねますので、公共交通機関をご利用の上、ご来場ください。

【ねらい】
・基本的な周産期における女性の心身の変化について学ぶ。
・リスクのある母子への関わりが難しいと感じている人のために、危機的状況での
 心理的変化や悲嘆のプロセスについて知ることで、母の気持ちを理解し
 寄り添うコミュニケーションについて考えケアへとつなげる。

【講師】
竹島 雅子 先生
愛知医科大学病院・新生児集中ケア認定看護師

【講義概要】
 周産期領域では、身体の変化に加え一人の女性が妊婦となり、母親となり、
大きな立場や役割の変化を経験します。
時には、喜びに満たされた妊娠期の女性が、イメージしていたものとは異なる状況に
陥ると、人生初めてのさまざまな葛藤を経験し、悲哀と絶望の苦難を強いられ、
精神的な負担を生じます。

 このような心の変化に富み、大きな不安を抱える母親、そして母親の影響を直接的に
受ける新しい家族の一員である赤ちゃんと向き合うみなさんは、「お母さんが
涙されている。どんな声をかけたらいいのだろう」、「誘導しても赤ちゃんに触れようとされない。どうしよう」などと、悩まれたことはありませんか?

 このセミナーは、産科、クリニック、NICUにおいて、リスクのある赤ちゃんの
お母さんへのよりよいコミュニケーションについて考え、日ごろ悩まれている助産師、
看護師のみなさんを対象に、基本的な妊娠出産の経過の中での母親の心身の変化を学び、少しでもお母さんを理解し、寄り添い、コミュニケーションを図ることについて
考えることを目的としています。

 実際の場面を想定しながら皆さんと、どのようにお母さんたちへ寄り添うことが
できるかを考え、日常の場面で生かしてもらえるようにと考えます。

【プログラム】
・妊娠から出産、産後の周産期における女性の基本的な心身の変化について
・危機理論、悲嘆のプロセスとそのケア
・ケースによるロールプレイ

※プログラムは追加・変更になる場合がございます。