ナースのための認知症のある方への対応の工夫と考え方~名古屋会場~

このイベントは終了しました
開催日 2017年9月24日(日) 
開催時間 10:00 ~ 16:00 (受付9:30 ~)
場所

株式会社gene 本社 セミナールーム

参加費

12,500円(税込)
※当日会場にてお支払い下さい。
※開催日7日前からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。

ナースセミナーへ「3名以上」のグループでお申込いただくと
通常の受講料12,500円(税込)のところ、お一人様 受講料10,000円(税込)にてご参加いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。

その他・追記・注意事項

※駐車場などの手配は致しかねますので、公共交通機関をご利用の上、ご来場下さい。

【ねらい】
◆認知症のある方の生活障害やBPSDには、障害だけでなく能力も
 反映されていることを理解できるようになる。
◆認知症という状態像を引き起こす病気や障害の知識を習得すれば、
 効果的な対応の工夫ができるようになることを理解する。
◆認知症のある方や高齢者の食べ方の困難には、介助者側の不適切な  
 スプーン操作の影響も大きいことを認識できるようになる。

【講師】
佐藤 良枝 先生
公益財団法人積善会 曽我病院・作業療法士、バリデーションワーカー

【講義概要】
 認知症という状態像は、さまざまな疾患によって慢性・進行性に暮らしの困難が
引き起こされます。それらに対する対応の工夫について誤解にもとづいた方法論が
提唱・実践されているために、結果として認知症のある方ご本人もご家族も職員も
疲弊したり、辛い思いをするような現状は、とてももったいないと感じています。

 目の前にいる方の状態を的確に把握し、表面化していない能力を見いだし、能力に
働きかけることによって、認知症のある方と私たちとで恊働して暮らしの困難を
乗り越えていけるのだということを、事例を紹介しながら具体的にご説明いたします。

 特に困ることの多い食事介助については、実技を交えて「してはいけないスプーン
操作」がどれだけ認知症のある方や高齢者の食べ方に悪影響を与えているか、また、
スプーン操作の工夫によって食べ方が改善し、摂取時間も短縮され、誤嚥性肺炎も
防げるということを、事例を通してご説明いたします。

【プログラム】
1.認知症のある方への対応の工夫と考え方
  ・状態の把握のしかた
  ・対応の工夫と考え方(声かけ、誘導、食事介助)
2.食事介助
  ・嚥下5相
  ・基本的なスプーン操作体験(実技)
  ・関連する注意点(姿勢・1回量・スプーン・食器・座席配置・環境)
3.援助のための知識

※プログラムは追加・変更となる場合があります。