(医)あづま会
大井戸診療所
開設30周年記念市民公開講座
「在宅医療を語る」

このイベントは終了しました
開催日 2017年9月9日(土)
開催時間 14時~16時(13時開場)
場所

伊勢崎市民プラザ ホール

参加費

無料

「在宅医療」知っていますか? 家で最期まで療養したい人に
小笠原一夫 対談 大澤誠

お陰様を持ちまして、大井戸診療所は開設30周年を迎える事ができました。これもひとえに皆様方のご支援ご協力の賜物と感謝申し上げます。大井戸診療所は在宅医療に軸足を置き、地域の医療・介護・福祉・保健との連携を模索しつつ、特に認知症の人の在宅ケアに注力してまいりました。これまでの歩みの中、群馬県内外で同じ思いを持つ仲間たちとのネットワークづくりもできました。小笠原先生はその中でも古くからの同士であり、先輩でもあります。認知症ケアと緩和ケアとで歩みは異なりますが、お互いのこれまでを振り返りながら在宅医療の明日を語り合いたいと思います。また、そのコーディネートを福祉ジャーナリストで高名な町永俊雄さんにお願いして、実りあるものにしていただきます。

【対談者】
小笠原 一夫
1976年、群馬大学を卒業。1987年群馬ホスピスケア研究会を旗揚げし、初代代表となり、1991年高崎市にペインクリニックを開業。在宅ホスピスケアに本格的に取り組み始めました。2008年「緩和診療所・いっぽ」と改め地域緩和ケアの専門診療所を開院。25年間で、在宅で看取った患者は1000人を超え、群馬県の在宅緩和ケアのパイオニアとして活躍されています。群馬県在宅療養支援診療所連絡会会長

大澤 誠
1980年信州大学医学部卒業。長野県、群馬県の病院勤務を経て、1987年に大井戸診療所を開業。老年精神医学の視点から在宅医療・ケアに取り組んでいます。日本老年精神医学会専門医・指導医、日本老年精神神経医学会専門医・指導医、日本認知症学会専門医・指導医、日本東洋医学会専門医。NPO 法人在宅ケアを支える診療所・市民全国ネット副会長、日本臨床倫理学会理事、伊勢崎佐波医師会副会長など公職多数。

【コーディネーター】
町永 俊雄
福祉ジャーナリスト
元NHK福祉ネットワーク
キャスター

1971年NHK入局。「おはようジャーナル」「NHKスペシャル」などのキャスターとして、経済、暮らし、教育、福祉などの情報番組を担当。2004年から」「福祉ネットワーク」キャスターとして、障害、医療、うつ、認知症、家庭など福祉課題を伝える。現在はフリーの福祉ジャーナリストとして高齢社会や地域福祉をめぐり、番組や執筆の他、各地でシンポジュームや講演活動をしている。