完全側臥位法の理論と実践
新しい嚥下治療に乗り遅れないために

開催日 2019年3月2日(土)
開催時間 10:00~16:00(開場9:30)
場所 中央労働基準協会 【住所】東京都千代田区二番町9番地8
参加費 12,960円(税込)
その他・追記・注意事項 ※web限定受講料割引特典ございます。 (https://www.kangocare.jp/index.php?tokuten

患者さんや家族は「食べたい」と訴えているのに、医療者は「もはや口から食べることは無理です」現場でのこの言葉は、患者さんとその家族には死の宣告のような重い言葉です。
私たちは嚥下評価をリスクの把握としてではなく、本当に食べる方法は他にはないのか?という視点から患者さんの嚥下機能の再評価を続けてきました。その臨床での体験や研究の成果から完全側臥位法が生まれました。
完全側臥位法では、従来の食べ方よりも肺炎になりにくく、安全に食べ続けられることが私たちの研究で明らかになりました。
セミナーでは、完全側臥位法の理論と実践法をわかりやすく1日かけて学習していきます。
嚥下治療の方法は、日々進化しております。新しい治療法の一つ『完全側臥位法』を選択して、現場でその効果をぜひ確認してください。

プログラム
・嚥下機能の分析法 咽頭喉頭の立体構造と食物の流れ
 完全側臥位法はなぜ誤嚥しないのか
 [VE画像診断]完全側臥位の安全性と30度仰臥位の適応と禁忌
・完全側臥位法をはじめとした姿勢代償法の実技指導(デモ)
 ・完全側臥位の作り方
 ・自力摂取時の注意点
 ・食事介助する時の注意点
・嚥下診断方法の理解にむけた嚥下[デモ]
・事例:重症嚥下障害患者の経口摂取へのアプローチ

講師
福村 直毅先生(健和会病院 リハビリセンター長)
福村 弘子先生(健和会病院 看護師)

参考文献
福村直毅著
 『医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート』 (全日本病院出版会)
 

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